VRゲームやメタバースの世界で、いま海外を中心に注目されているのが「ハプティクススーツ(体感スーツ)」です。
これは簡単に言うと、
“ゲームの衝撃を体で感じる装置”。
銃撃を受けた場所が震えたり、爆発の衝撃を胸で感じたり、VRChatで触れられた感覚まで再現できる未来ガジェットです。
海外ではすでにゲーマーやVRユーザーの間で人気ですが、日本ではまだ知らない人も多いジャンル。
今回は、日本人にも分かりやすく、代表的な製品をまとめて紹介します。
ハプティクススーツって何?
「ハプティクス(Haptics)」とは、“触覚フィードバック”のこと。
つまり、
- 被弾した場所が振動する
- 爆発の重低音を体で感じる
- 剣が当たる衝撃を再現する
- VR空間での接触感を強化する
…など、映像や音だけではない「体感」を追加してくれる技術です。
普通のVRが「見る世界」だとすると、
ハプティクススーツは「感じるVR」。
没入感が一気に変わります。
代表的なハプティクスガジェット一覧
紹介となると、やはり最もシェアの高いbHaptics社のTactSuitでしょうね
1. bHaptics TactSuit Pro



画像出典:bHaptics Official Website
現在もっとも有名なVR体感ベストの1つ。
胸・背中・肩などに多数の振動モーターを搭載していて、ゲーム内の衝撃をかなり細かく再現できます。
特徴
- 振動点がAirの2倍(32基)
- Play時間が13.5時間
- バッテリーがAirの倍(9800mAh)
- SteamVR対応タイトル多数
- VRChat対応
- FPSとの相性が非常に良い
- “撃たれた場所”が分かる
価格帯
約8〜13万円前後
向いている人
- 予算が潤沢で本格VRゲーマー
- FPS好き
- 没入感を最優先したい人
2. bHaptics TactSuit Air





画像出典:bHaptics Official Website
こちらは軽量&入門向けモデル。
価格が比較的安く、日本人ユーザーにも人気があります。
「まず体感VRを試したい」という人におすすめのモデルです。
特徴
- 振動点が16基
- Play時間が12時間
- バッテリー4900mAh
- 軽い
- 比較的安い
- Quest系とも相性が良い
- 長時間遊びやすい
価格帯
約3〜5万円前後
向いている人
- そんなに週末プレイヤーやVR初心者
- 予算を抑えたい人
- VRChatや大きく体を動かす人
- VRChatユーザー
- Proと迷うならAirです。Proを買う人は迷わないと思います
3. bHaptics TactSleeve



画像出典:bHaptics Official Website
腕に装着するタイプ。
銃の反動や接触感覚を腕で感じられます。
ベストと組み合わせると没入感がかなり上がります。
特徴
- フィードバックポイント数:3ERMモーター
- 遊び時間:10Hrs
- 充電時間:1.5Hrs
- 腕への衝撃を再現
- FPS向け
- VRChatの触覚補完にも面白い
価格帯
約3万円前後
4. bHaptics TactVisor




画像出典:bHaptics Official Website
VRヘッドセット周辺に装着するデバイス。
頭部への衝撃や接触感を追加できます。
ホラーゲームとの相性がかなり強烈。
特徴
- フィードバックポイント数:4ERMモーター
- 遊び時間:8Hrs
- 充電時間:2Hrs
実際どうなの? 日本人向けのおもしろポイント
FPSが“別ゲー”になる
撃たれた方向が分かるので、
「音+映像+体感」で反応速度が変わる。
この一連のデバイスはVR FPSとの相性はかなり良きです。
VRChatの没入感が異常に上がる
海外ではVRChatで使っている人も多く、
- ハグ
- 接触
- 環境エフェクト
- ダンスイベント
などの体験が一段階リアルになります。
“未来感”がかなりある
実際に装着すると、
「これもうSAOの世界では…?」
みたいな感覚になります。
特に初体験時のインパクトはかなり強いです。
日本で始めるならどれがおすすめ?
最初は、
- TactSuit Air
- TactSleeve

の組み合わせがかなりバランス良いです。
価格を抑えつつ、かなり“体感VR”を味わえる構成。
まだ日本ではマイナー。でもかなり未来を感じるジャンル
日本ではまだ知名度が低いですが、
海外では
- VR
- メタバース
- シミュレーター
- eスポーツ
- 配信
などで少しずつ広がっています。
「VRの次」を体験したい人には、かなり面白いジャンルです。
画像・商標・著作権について
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参考・引用元
次回予告
次回は、
- 「日本で買える全身ハプティクス構成」
- 「VR用の触覚グローブ」
- 「海外のヤバい体感デバイス」
あたりも紹介予定です。

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